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2010年10月18日 (月)

縁は異なもの

バレエのレッスン中に痛めた足の筋肉が、ようやく少しずつ回復してきた。
専属のトレーナー(かかりつけの鍼灸院の先生)によると
「筋肉は修復に時間がかかる」ということで、
私の足も野球選手かサッカー選手並みである。

来月に芸術祭を控えた今回のバレエの演目は、
私以外の人たちは前に舞台で踊った経験がある。
私だけが初めてということになり、プレッシャーが大きい。
振り付けを覚えようと、以前の舞台のビデオを見て練習するが
左右を転換しなくてはならず、これはなかなか難しいと分かる。
群舞なので、他の人と振りや音を合わせなくてはならない。
ビデオカメラに撮った映像を見せてくれた仲間がいて
そうだ、i-phoneのビデオアプリを活用すればいいのだと気づいた。
さっそくテレビ画面でビデオを再生し、i-phoneを画面の前に掲げて録画する。
甚だアナログなやり方だが、音と映像さえ撮れれば、これで充分である。
なかなか優れものの携帯である。

i-phoneに買い換えたのは、以前のnokiaが古くなって
電池の持ちも悪くなってきたからだが、一番の動機は
録音機能がついた携帯電話が欲しかったからだ。
私以外の我が家のメンバーは、みんな早い時期にi-podを買ったのだが
その時点では、あんまり買おうという気にならなかった。
ウオークマンの時ほど音楽を聞かなくなったということもあるが、
映像を携帯する、ということにさほど食指が動かなかったこともある。
でも最大の理由は、それらの機能は通信通話機能も含めて、
いずれ統合される(そうなって欲しい)と考えていたからでもある。
そうして予想通りの展開になった。
理想的には電話とパソコン機能が一体化してくれれば、
それがベストだが、それには画面がちょっと小さすぎるのが難だ。

と思っていたらi-padが出た。
当初は5000冊も本を持って歩く必要なんか!と考えていたが、
自分で字を大きくできる、とかマルチメディア化(音や映像と活字を一体化)
した本が読めると考えると、これもなかなか先行きが楽しみである。
すでに通信機能はついているから、
あとはPCのオフィス用アプリケーションが使えるようになれば、
これは文句なしに買いである。持ちやすそうだし。

そのi-padで面白いと思ったのは
ソーシャル・リーディングという可能性だ。
同じ本を読んでいる人同士で、通信機能を使い
同じ文章などを選んで本の感想を言い合うことができるらしい。
遠隔読書会である。

なるほどねー。

インターネットで見知らぬ人同士が結びつくようになったおかげで
ますます会ったこともない人同士が交流する機会が多くなる。
地縁や血縁とは異なる縁が、どんどん増えて行くのだろう。
これが人をどんな風に変えていくのか、これも楽しみである。

ERテレフォンクリニックウェブサイト: http://homepage2.nifty.com/er-telclinic


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