« 2012年10月 | トップページ | 2013年3月 »

2012年11月22日 (木)

キャパを超えてる

夏頃から妙に体力も知力も衰えてきた感じがしている。

もともと知力はそんなに強靭な方ではなかったが
体力もそんなに強靭ではないと感じ始めたのは
夏が暑すぎたからかもしれない。
そこに芸術祭の練習も加わって、妙に疲れやすく
夏の後半から秋にかけては微熱も続いたりして
いよいよ自分も終わりに向かっているという感じが強くなった。
女性は7の倍数の年に体が変化する、というCMが妙にリアルだ。

知力の衰えは集中力の衰えに顕著に出る。
#8000の研究班での仕事を論文にまとめようと決心したのが
8月ごろだったが、これがなかなかまとまらない。
骨子はできているので、あとは考察をまとめるだけなのだが
自分でも何が言いたいのかだんだん分からなくなってくる。
熱が出たのはそのせいかもしれない。

集中力がないとメールを読むのもおっくうだし
読んでいても内容を取り違えたり、正確に理解できなかったりする。
年のせいでせっかちになっていることもありそうだが
まとまった文章を読むのが面倒なのだ。
年を取っるとテレビが好きになるのはそのせいかもしれない。
目からより耳から入る情報の方が処理しやすいってことなのだろう。
人間に最後まで残る感覚は聴力だと言う説には納得がいく。

こういう状況をなんとか打破したいと
サプリメントに走る心境も分かるような気がする。
改善意欲だけは旺盛ということなのだろう。

こういうときは自分から打開策を講じるしかないかも、と
小児保健協会の委員会の先生と厚労省での
ミーティングに参加することにする。
めまい症があるから外へ出るのもこわごわなのだが
久しぶりのハイヒールに足元がおぼつかないことを除けば
まあまあ無事に終了。
厚労省の担当者はお医者様だそうだが優秀で打てば響く感じだ。

これで少し元気が出て論文にも取りかかる
エネルギーが湧き、なんとか完成。
あとはこれを共著者の先生方に送って
チェックしていただき学会誌に投稿すれば終わりである。
2年越しの論文は無事掲載に至るだろうか。
こんなことは、そうそう続かないというのが本音ではあるが。

ERテレフォンクリニックウェブサイト: http://homepage2.nifty.com/er-telclinic

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2013年3月 »